YUKI出演『SONGS』観て、なぜその歌は純粋で飾らないままなのか?

2月6日にニューアルバム『forme』をリリースしたYUKIが、2月23日放送の『SONGS』に登場。番組恒例のスタジオライブに加え、今年ソロデビュー17周年を迎える彼女と接点のある人々から寄せられた質問を通してYUKIの素顔に迫っていく企画が組まれた。

これまで主演映画2作に主題歌を提供、お互いにライブ、舞台を訪問しあう仲という女優・長澤まさみからの「人には見せられないルーティンとは?」という質問に対して「13歳からずっと日記を書いている」と答え、大泉洋からの「北海道の食べ物で好きなものは?」という質問には、北海道で暮らしていた幼い頃や学生時代のエピソードを絡めて「やきとり弁当」と「ちゃんちゃん焼き」を紹介した。

「街で流れているインストゥルメンタルのメロディに勝手に歌詞をつけるのが大好き」と話す彼女は、「ただ歌うのが好き。歌に救われたことが、数えきれないくらいある」と言い目を潤ませる。その様子は彼女の人生においてどれだけ歌が重要か、想像するに難くなかった。質問VTRに笑顔でツッコミを入れたり相槌を打つなど、少女のように可愛らしくも凛とした姿は、スタジオライブでさらに花開く。YUKIという人間の存在感と、邪念のない伸びやかな歌声の隅々に、彼女の本質が浮かび上がっていた。(沖さやこ)
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