同曲は、『三毒史』の舞台設定を紹介するべく書き下ろされたオープニングトラックで、同MVは児玉裕一監督が手がけた。
【児玉裕一監督 コメント】
ふたりの虚無僧が東京タワーで女と出会った夜。
女が行き場のない気持ちを抱きながら六本木を歩いた夜。
ある男女が銀座で待ち合わせた夜。
男が不思議なトンネルに迷い込んだ夜。
そんな夜の、ほんのちょっと前に東京で起こった出来事を映像にしました。
マジ卍
なお、アルバムタイトルに用いた三毒とは、仏教において克服すべきとされる煩悩を意味する、「むさぼり」、「いかり」、「おろかさ」とのこと。本作中では、AYA SATOが三種の獣と化し、ひとりですべての三毒を表現しているという。
般若心経の読経と共にDJ大自然のスクラッチとシンフォニックな管弦打楽器が風雲急を告げる。圧倒的な密度を誇る演奏と無機質な歌声による「鶏と蛇と豚」は、現世へと通ずる門で毒のように甘い禁断の蜜を貪り、己の五感に絶対的な確信を抱く生者のモノローグ。(ライナーノーツより)
●リリース情報
『三毒史』
2019年5月27日(月)発売
【初回限定生産盤】 UPCH-29327 ¥3,600 (税抜) / ¥3,888(税込)
・ケース付きハードカバー
・ブック仕様
【通常盤】UPCH-20513 ¥3,000 (税抜) / ¥3,240(税込)