Suspended 4thの音の異様なまでの説得力について

Suspended 4thの音の異様なまでの説得力について - 『GIANTSTAMP』『GIANTSTAMP』
異様なまでに説得のあるものと、何の説得力もないものの差が、いつからこんなにパッキリと目に見えて一瞬で伝わるようになったのだろう。
その白黒判定をみんなで一斉に答え合わせしようとする風潮はいかがなものかと思うけれど、その異様なまでの説得力に照らし合わせて、自分を省みたり、何かを大きく変えてみたり、もしくは少しずつ変えてみたりすることの大切さも感じている。
そうでないと自分もあっという間に何の説得力もないもののの仲間入りだ。
今、異様なまでに説得力を持てる言葉や表現や作品には、それを生み出した人が自分の存在をかけて伝えたいこと、今まで何を捨て、何を積み上げて生きてきたかが刻まれているからだ。
肩書きも、年齢も、性別も、人種も、国籍も関係ない。
何年、何処で、何者として生きても薄っぺらいものは薄っぺらいし、濃いものは濃いのだ。

Suspended 4thの音の異様なまでの説得力の正体はそれだ。
難しい理論や理屈や戦略はなくて、自分の存在をかけて伝えたいこと、今まで何を捨て、何を積み上げて生きてきたかが音楽に刻まれている。
ピザオブデスからリリースされるこのファーストミニアルバム『GIANTSTAMP』が人々に速く広く深く刺さることによってそれは証明されるだろう。
絶対注目のバンド!(古河晋)

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