トゥール、13年ぶりの新ALがテイラー・スウィフト『ラヴァー』を抜きチャート1位になる可能性が浮上?

トゥール、13年ぶりの新ALがテイラー・スウィフト『ラヴァー』を抜きチャート1位になる可能性が浮上? - 『フィア・イノキュラム』『フィア・イノキュラム』
8月30日にニュー・アルバム『フィア・イノキュラム』をリリースしたトゥールだが、23日に発売され、25日時点で約57万5000万枚を売り上げていたテイラー・スウィフトのニュー・アルバム『ラヴァー』を抜き、チャートの1位になる可能性があることがわかった。

『ラヴァー』は第1週目で86万7000万枚を売り上げ見事1位に輝いたが、「Forbes」は、テイラーの過去作の売上数字を引用し、同アルバムの第2週目の売上は落ちると予想している。


前作の『レピュテーション』は第1週目に123.8万枚を売り上げたものの、第2週目には75%ダウンの25万6000枚。2014年の『1989』は第1週目に128万7000枚を売上げ、第2週目には69%ダウンの40万2000枚だったとのこと。

『レピュテーション』よりも極端さがなくなり、ポジティブな評価を獲得している今作だが、『1989』のような時代を象徴付けるような作品ではないことや、第2週目からはプレ・オーダーの数字が含まれなくなることから、売上が伸び悩むのではないかと予想されている。しかし『レピュテーション』にはなかったストリーミングの数字も含まれてくることを視野に入れつつ、『ラヴァー』に前作での数字を当てはめると、第2週目の売上が75%ダウンの場合は約21万6000枚、65%ダウンの場合は30万4000枚となり、この2つの数字の間をとって約26万枚ほど売り上げるのではないかと予想している。

一方、トゥールは2006年にリリースした『10,000デイズ』が初週56万4000枚、2001年にリリースした『ラタララス』は約55万5000枚売り上げているという。13年前と状況が違うが、過去作に比べて数字は伸びないだろうと予測しつつも、先行曲“Fear Inoculum”が全米シングル・チャートで初登場93位にランクインしたことや、ストリーミング解禁された過去のアルバムが1日半で1000万回再生された事実も踏まえた上で、今回、売上予測が立てられているという。


HITS Daily Double」では、『フィア・イノキュラム』の初週売上枚数を24万~26万枚と予測しているそうだ。

なお、売上予測は科学的根拠があるわけではないが、あくまで予想としつつも、テイラーのファン達が『ラヴァー』を2週に渡ってトップに君臨させ続けるかもしれないし、トゥールの熱狂的なファン達が予想しているほど大きな力を持っていない可能性もあるとのこと。これらの推測や予想を基に、「Forbes」は来週のチャートではトゥールの『フィア・イノキュラム』が1位になるだろうと予測している。

なお、トゥールは過去に発表したミュージック・ビデオ7本を公式YouTubeチャンネルにて公開している。

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