同曲は、今夏行われたレッドブルのファン参加型のキャンペーンで投稿されたお互いのファンからのツイートが、歌詞の一部になっている楽曲。「ルールになんて、縛られたくない。正しいか、正しくないかなんて、やってみないとわからない。他人の目なんか気にするよりも、心の中の本当の気持ちを表現したい。今という時間は、めまぐるしい速度で変化する。後先考えてる暇があったら、今をもっと楽しみたい。今をずっと、青春しよう」といった「青春の言葉」が込められいるとのこと。演奏もドラムが2人、ベースも2人、ギターは3人、さらにボーカルも3人でおこなわれ、メンバーそれぞれの「音の力」が引き出されているという。同曲は、11月25日(水)発売のFOMAREのメジャーデビュー初のEP『Grey』にも収録される。
また、ミュージックビデオのショート尺の映像が、レッドブル『Amazon特設キャンペーンサイト』にて限定公開されている。この映像には「KEYTALK ver.」と「FOMARE ver.」があり、その2つの映像を繋げることによって1つのMVが完成するという仕掛けが施されている。なお、フル尺は、12月上旬に同キャンペーンページと各アーティストのオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開される予定。
その他、レッドブルのウェブサイトではKEYTALK・首藤義勝(Vo・B)とFOMARE・アマダシンスケ(Vo・B)の独占インタビュー記事が公開されている。
「KEYTALK首藤義勝×FOMAREアマダシンスケ」インタビューページ
●配信情報
『Hello Blue Days』
2020年11月25日(水)リリース
●主なラインナップ
・back number
・別冊 宮本浩次
・ONE OK ROCK
・[Alexandros]
・ゆず
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