クイーンとデヴィッド・ボウイ、“Under Pressure”のセッションでクリームの曲をカバー。音源が残っている可能性を示唆

クイーンとデヴィッド・ボウイ、“Under Pressure”のセッションでクリームの曲をカバー。音源が残っている可能性を示唆

クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが、デヴィッド・ボウイと“Under Pressure”をレコーディングしたセッションでクリームの曲をカバーしていたことを明かし、音源が残っている可能性を示唆している。

「Record Collector」誌とのインタビューを報じた「Ultimate Classic Rock」によると、“Under Pressure”は、たまたま1981年にクイーンとボウイがスイスにいたことでスタジオ・セッションが実現し、曲として生まれるに至った。その当時を振り返ったロジャーが、こう語っている。

「アーカイブに目を向ければ、おそらく何かあるだろうね。あらゆる種類の古い曲……頭に浮かんだものは何でも演奏した。クリームの古い曲をカバーするという奇妙なこともやったしね。(クリームの)“N.S.U.”や“I Feel Free”を演奏したのを覚えてるけど、面白半分のものでね、だから『自分たちのために曲を書こう』って決めたんだ」


続けてブライアンが、“Under Pressure”が形になり始めて新曲を生み出すことが焦点になり、「それが最優先になったから、それ以外の計画はほとんどなかった」とコメントしていた。

そのうちの一曲が、1984年にリリースされた“Radio Ga Ga”のB面曲“I Go Crazy”となったが、ブライアンは同曲について、「デヴィッドがいたときに私たちが始めたバージョンとは、かなり違っている」と述べていたそうだ。

なお、クイーンは結成50周年を記念し、これまでのバンドの軌跡から50の特別な瞬間を集めたハイライト集『クイーン結成50周年記念を祝う 輝ける50週間』の公開が決定。2021年3月から2022年3月まで、クイーンの公式YouTubeにて映像が視聴できる。



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