元LA-PPISCH 上田現が永眠

元LA-PPISCHの上田現(key,sax,vo)が3月9日(日)の午後5時15分に肺がんのため死去したことがオフィシャル・サイトにて発表された。

上田現は、07年9月でLA-PPISCHがメジャー・デビュー20周年を迎えたのを期に、その年のRISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZOのステージで活動を再開させ、同年10月には20周年記念のワンマン・ツアーを行ない、オリジナル・メンバーとして参加する予定だった。ライジングサン、そしてツアーの名古屋、大阪、福岡公演は、「腰痛」という公表のもと病気療養で参加を辞退したものの、ツアー・ファイナルの10月21日、東京・SHIBUYA-AX公演では元気な姿を見せてくれた。

また、上田は元ちとせの“ワダツミの木”の作詞・作曲、伊藤ふみお(ex.KEMURI)のソロ・ワークに楽曲提供していたことでも有名。KEMURIの最後のテレビ出演となったフジテレビ『僕らの音楽』では、コラボレーション相手として上田が演奏に参加した。

事務所の発表によると、病気は一昨年末から発症しており、「腰痛」という公表のもと、完治の努力を続けてきたという。しかし、残念ながら3月3日に47歳の誕生日を迎えたその直後に亡くなった。

なお、3月13日(木)午前11時より、千日谷会堂(JR信濃町駅 徒歩1分)に於いて仏式により告別式が執り行われる予定となっている。ご冥福をお祈りいたします。
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