顔出しをして、新章へと走り出した終活クラブにインタビューしました!

顔出しをして、新章へと走り出した終活クラブにインタビューしました!
超満員のLIQUIDROOMでのライブで、「少年」という仮面を被っていなくても「あなたのおかげ」で怖くなくなったと語り、顔出しをして活動していくことを発表した終活クラブ。本人たちの屈託のない人懐っこいキャラクターも相まって、今まで以上に距離が近く、そしてダイレクトに彼らの思いが伝わって、バンドの勢いもさらに加速しているように思う。そんな彼らがリリースした、全曲がタイアップつきのEP『全力タイアップ』について、ROCKIN'ON JAPAN8月号で語ってもらった。
終活クラブの楽曲は、J-ROCKやボカロなど、さまざまなサウンドが混じりながらも、心の内にある葛藤を受け止めて、気づけば前を向かせてくれるような、そんな気持ちにさせてくれる。それを改めて強く感じたのが、今作に収録されている“怪物”だった。プロ野球チーム・オイシックス新潟アルビレックスの公式イメージソングで、野球の要素を歌詞にもサウンドにもふんだんに散りばめながら、《悔やんだっていいし/間違ったっていいぜ/戻れなくなるほど行け》と、誰もが自分のこととして受け取れる普遍的なメッセージへとつながっていく。チームや野球ファンはもちろん、多くの人の背中を押してくれる1曲だ。
先日公開されたMVも、アニメっぽいギミックや青空の球場での爽やかさ、そして疾走感に満ちていて、この夏にもぴったり。

「どんどん挑戦して、失敗もしようと思ってます。挫折しないマンガの主人公はいないので」──そんな言葉通り、終活クラブは失敗も葛藤も隠さず、それでも前へ進む姿を音楽で見せてくれる。その等身大な姿があるからこそ、彼らの音楽はいつもそばにいて、もう一歩前へ進む勇気をくれるのだと思う。
8月号にはインタビューとLIQUIDROOMでのライブレポも掲載しているので、新章を走り始めた彼らの思いを、ぜひ受け取ってほしい。(江口祐里)
【LIVE SPARKS!】覆面を取り、目と目を合わせて音楽を届ける決意。メジャー2周年を迎え、終活クラブの新しい物語が始まる
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【LIVE SPARKS!】覆面を取り、目と目を合わせて音楽を届ける決意。メジャー2周年を迎え、終活クラブの新しい物語が始まる - All live photos by Takei Yuki
JAPAN最新号、発売中! SUPER BEAVER/別冊BE:FIRST/BUMP OF CHICKEN連載第3弾/back number/米津玄師/宮本浩次/SHISHAMO/Eve/ずっと真夜中でいいのに。
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