2010年第1弾シングル『幸せよ、この指にとまれ』を5月12日にリリースするエレファントカシマシ。昨年9月にレコード会社別の3枚のベストアルバム、そして3月17日に日比谷野外音楽堂ライブDVD『エレファントカシマシ 2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂』と総括的な作品のリリースを経た今、エレカシがまた一歩これからに向かって踏み出す姿勢をうちだしたニュー・シングルだ。
「ROCKIN’ON JAPAN 6月号」でのインタビューで、宮本浩次はこのシングルについて以下のように語る。
「“今宵の月のように”っていう曲があって(中略)大好きな曲になってるんですけど。だから“幸せよ、この指にとまれ”っていうのも、“ご存知、エレファントカシマシ”っていうふうにしたいなと思ったところもあるんですよね」
また、ユニバーサル移籍後はプロデューサー・蔦谷好位置を始め優れた人物たちと共に制作やライブ活動を行ってきたエレファントカシマシだが、いま改めてバンドメンバー4人で音楽をやっていることの重要性を感じているとも明かしている。
「ロマンと現実は一致するんですよ、バンドのほうは」
「むしろ現実もロマンなんですね、“バンドでもっといい音を出す”っていうのは、ある種、幻想に近いんだけどね。ところがね、今だったらできるんじゃないかって気がするんですよ」
新しい時代と向き合って進んでいくことを改めて宣言するこの新たな名曲と、これからのエレファントカシマシに深く切り込んだインタビュー。さらに宮本の撮りおろし写真も掲載。「ROCKIN’ON JAPAN 6月号」は現在絶賛発売中だ。