フローレンス・アンド・ザ・マシーン、Vフェスで新曲を演奏

フローレンス・アンド・ザ・マシーン、Vフェスで新曲を演奏 - 09年作 『ラングス』09年作 『ラングス』

8月21日にVフェスに出演したフローレンス・アンド・ザ・マシーンは新曲を披露した。

セカンド・ステージに相当する4ミュージック・ステージに黒い幕を張り、その間から登場して演奏を始めたボーカルのフローレンス・ウェルチとバンドだが、その演奏の中盤あたりで新曲を披露した。

「みんな楽しんでくれてれば嬉しいんだけど、これから新しい曲をやります。“Heavy in Your Arms”という曲です」とフローレンスは観衆に紹介してから曲の演奏に入った。

これまでも何度かライブで紹介されてきているこの新曲はベースとドラムが押し捲る行進曲のような趣きもありつつ、息の合ったコーラスをバックにフローレンスがどこまでも歌い上げていくものになっていた。

この曲の前にはファースト『ラングス』収録曲の演奏で観客を喜ばせていたフローレンスだが、新曲に続いたのはフローレンスの最も古いレコーディングのひとつ、“ユーヴ・ゴット・ザ・ラヴ”だった。

ただ、その演奏に入る前にフローレンスはこの曲についてこう説明した。「次の曲はわたしの友人に捧げたいと思います。その人は今日も来ているんですけど、今日は出ない人なんです。ディジー・ラスカル、今どこにいるのかは知らないけれども、これはあなたのためよ」。

その後、“キス・ウィズ・ア・フィスト”のイントロでキーボードを一緒に演奏するなどしてからフローレンスはバンドのメンバーを紹介し、“ドッグ・デイズ・アー・オーヴァー”でセットを締め括った。“ドッグ・デイズ・アー・オーヴァー”の演奏の途中では大観衆が一斉にジャンプする一幕もあった。

セットリストは以下の通り:

'Drumming Song'
'My Boy Builds Coffins'
'Cosmic Love'
'Howl'
'Heavy In Your Arms'
'You've Got The Love'
'Rabbit Heart (Raise It Up)'
'Kiss With A Fist'
'Dog Days Are Over'
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