ジェーンズ・アディクションは完成間近だという8年ぶりの新作『The Great Escape Artist』9月26日にリリースすることを明らかにした。
2003年の『ストレイズ』以来となるこの新作にはボーカルのペリー・ファレルのほか、ギターのデイヴ・ナヴァロ、ドラムのクリス・チェイニーというオリジナル・メンバーのほか、TV・オン・ザ・レディオのデイヴ・シーテックがベースとして参加している。
タイトルについてペリーはこう語っている。「ぼくは自分の過去から脱出することが大好きなんだよ。自分の過去は素晴らしいものではあったけどね。でも、ぼくは未来の方がそれ以上に好きなんだ」。
アルバムについてペリーはこう説明している。「ジェインズがかつて持っていたポスト・パンク・ゴス的なダークさと、ミューズとかレディオヘッドとか最近のバンドがやってるようなことを変な感じで合わせたようなものなんだ。ぼくはファンを喜ばせたいし、昔のファンに愛されたいとも思うけど、前に進んでいくことをやめることもできないんだ」。
また、先に無料ダウンロード配信されたファースト・シングル“End to the Lies”のビデオもバンドは公開したが、ビデオの監督はブラックなギャグが人気のコマ撮りアニメ・シリーズ『Robot Chicken』の製作スタッフでもあるアレクサンダー・バルクリーが手がけている。
デイヴ・ナヴァロはビデオについてこう語っている。「“End of the Lies”のビデオについてはアレックスとやれることになってすごく満足してるんだよ。アレックスは明らかにジェインズのなんたるかがわかってるし、俺たちがどういうところから来てるのかのかもよく知ってるんだよね」。
「俺たちはすごくアーティスティックなコミュニティに育まれたんだよね。そのことをアレックスはロスアンジェルスのストリートの風景とストリート・アーティストの作品と官能性や音楽の美しさと合わせることで表現してくれているんだよ。このバンドがどういうものであってきたのかをこれほど言い表しているものはほかにないよ」
“End of the Lies”のビデオを観るにはこちらから→
http://www.artistdirect.com/video/jane-s-addiction-end-to-the-lies/107962
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