ヤー・ヤー・ヤーズのカレン・Oがオペラ用の音楽制作を進めていることが明らかになった。オペラは10月13日から16日にかけてニューヨークで開催されるザ・クリエイターズ・プロジェクトというイベントの一環としてブルックリンにある音楽会場セイント・アンズ・ウェアハウスで上演されるとか。
イベントのプレス・リリースによれば、作品は「サイコ・オペラ」だそうで、「若さゆえの歓喜に満ちた過ちを恐怖体験として叩き落とす」ものだとか。タイトルはまだ明らかにされていないが、監督と脚本は作家や脚本家として活躍するアダム・ラップが担当する。
今年のザ・クリエイターズ・プロジェクトではほかに、スピリチュアライズドのジェイソン・ピアースと映画監督のジョナサン・グレイザーによる映像作品『Untitled: A Physical Manifestation Of 'Ladies And Gentlemen We Are Floating In Space』などの上映も予定されている。グレイザー監督は04年の『記憶の棘』やデッド・ウェザーの“トリート・ミー・ライク・ユア・マザー”、レディオヘッドの“カーマ・ポリス”のビデオなどで知られている。
また、『Life on Mars Revisited』というインスタレーション作品ではロック写真家のミック・ロックが捉えたジギー・スターダスト期のデヴィッド・ボウイの写真の数々を映画監督のバーニー・クレイがリミックスしたものが鑑賞できるとか。クレイ監督はヤー・ヤー・ヤーズの“スケレトンズ”や“ゼロ”などのビデオを演出したことで知られている。
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