8月30日に待望の新作『アイム・ウィズ・ユー』をリリースするレッド・ホット・チリ・ペッパーズだが、ベースのフリーは新作用に70曲書いたことを明らかにしている。
BBCの取材に応えてフリーはその70曲から一番いいものを選ぶというよりは「おのずから隙間を埋めていく」ような曲を選んだと説明している。
「アルバムをまとめていく時、俺たちにとって重要だったのはどの曲もおのずから隙間を埋めていることで、ただ機械的に次の曲になってないことだったんだ。俺たちは70曲書いたから、実際に収録されているのは別に一番いい曲だけということじゃなくて、自分にふさわしい場所をしっかりみつけてる曲なんだよ」
また7月18日にリリースされるシングル“The Adventures Of Rain Dance Maggie”に関しては、この曲がアルバムの内容を体現しているわけではないとも語っている。
「“The Adventures Of Rain Dance Maggie”は気に入ってるんだよね。かっこいいし、シンプルで、ファンキィで、ちょっとジャムっぽくもあるんだけど、これは完璧にほかとは違う曲で、こういう音の感じの曲はアルバムにはほかにまったくないんだよ。アルバムのほかの曲はそれぞれにまったく違うんだけど、この曲のようだと勘違いしやすいかもしれないね」
(c) NME.COM / IPC Media 2011