先頃オアシスが最後の伝統的なロックンロール・バンドだったと語ったノエル・ギャラガーだが、今度はロックンロールは今のところ死んではいるが、そう長く死んだままになるわけではないと語っている。
ノエルは動画インタビューで、ロックンロールがまた息を吹き返すのに必要なのは自分やリアム・ギャラガーのような個性的なボーカルかソングライターだと語っている。
ノエルは次のように解説している。「ロックンロールの現在の状態はファッキン最悪だけど、最悪な時っていうのは、イアン・ブラウンやリアム、ボビー・ギレスピー、あるいは俺みたいに、ロックンロールっていう物語を語り直せる連中が登場するものでもあるんだよ」。
「ロックンロールって要するにそれだけのことなんだよね。このとてつもない物語を語り直すことだっていう。そういうバンドが登場すると、わかったふりした連中や評論家も、すでにもうやり尽くされたことだとか言うんだけど、でも、ロックンロールとはそもそもが新しい世代のために語り直される必要のある物語でしかないんだよ。ロックンロールは今は姿を消しているけど、絶対に死ぬことはないわけで、どうしてそう言えるのかというと、ニール・ヤングがそう言ったからだよ」
ノエルは10月12日に待望のファースト・ソロ『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』をリリースする。
ロックンロールは死なないと語るノエルの動画インタビューはこちらから→
http://www.nme.com/nme-video/noel-gallagher---rock-and-rolls-gone-but-not-dead/1182488313001
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