「あのちゃん」のあり方は刻一刻と変化していくので、取材のたびに新たな発見があるのですが、今回は特にハッとするひと言も。
2026年はとにかくあんま知られたくない、人とも会いたくないみたいな感じ。もちろん必要最低限のことはしたいんですけど、必要以上にしないといけないのは2025年までだったのかなと思って。世間と接続してたい気持ちもなくはないですけど、知らない人の言葉を見るより、自分の目で見る、自分の体で感じることを増やしていきたい。孤独でいることでも、世界と繋がっていられることを僕は知ってるから。
そんなふうに表現者としての核を磨き続けるanoの、2026年最初の一打が“ピカレスクヒーロー”。作品を自分のものとして飲み込み、言葉と音に変えていく力の強さを改めて思い知る楽曲でした。
今回のインタビューでは“ピカレスクヒーロー”に加え、この先に出てくる曲についても少しだけ語ってくれていますが──実は、この次のインタビューでドラマ『惡の華』主題歌“愛晩餐”についても取材済み! そちらは4月30日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』6月号に掲載です。キュートでスリリングなフォトセッションも最高だったので、まずはこのWEBインタビューを読んでいただきながら続報をお待ちください!(畑雄介)
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