5月2日、5月3日、5月4日、5月5日の4日間、蘇我スポーツ公園で開催されるJAPAN JAM 2026。
いよいよ開催目前に迫った今、Jフェス総合プロデューサー・海津亮とライブフリークのインフルエンサー・ソノダマンというフェスのすべてを知るふたりが、今年の見どころや現地での楽しみ方を語り合う!
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海津亮 Jフェス総合プロデューサーの僕と、参加者代表として、フェスのヘビーユーザーでありインフルエンサーのソノダマンとの対談を、昨年に続き企画させてもらいました!
ソノダマン まさか2回目があるとは、まったく思ってなかったです(笑)。
海津 おかげさまで今年は券売もとても順調に進んでいるんだけど、まだまだJAPAN JAMの魅力をたくさんの方に知ってほしいので、ぜひ今回も、今年の見どころを一緒に紹介できたらと思っています!
ソノダマン よろしくお願いします!僕はもちろん去年も全通したんですけど、去年は全日ほんとにフェス日和で天気がよくて。バテるとか体力の心配は一切なく、ライブを観まくれるのがJAPAN JAMの魅力ですよね。ライブをたくさん観たい人にとっては、ほんとに過ごしやすい環境です。
海津 過ごしやすさで言うと、今回からの新しい施策があって。飲食のモバイルオーダーを実験的にやろうと思っていて、まずはソノダマンが大好きなハム焼から始めてみようと思います。
ソノダマン えええ!? めちゃくちゃいいですね!
海津 一回試してもらって、みんなにレポートしてくれると嬉しいなって。
ソノダマン わかりました。どれくらい楽なのか、試してみます!
海津 ぜひ! そして、今年も4日間、いろんなアーティストが出てくれているんだけど、今回は特に、日ごとのジャンル感やカラーをしっかりつけていて。ラインナップを見て、どうですか?
ソノダマン 初日は、メインのSKY STAGE/SUNSET STAGEに、Jフェスの中核を担っているアーティストが多いなって。宮本浩次さんもいらっしゃいますし、クリープハイプとかマカロニえんぴつとか、ずーっと出てるバンドもいて。そして、この日のトリはCreepy Nuts。
ソノダマン PompadollSは今の勢いを考えると、まだBUZZか!って思ったりもしましたが、そもそもJフェス初出演なんですよね。Blue MashはCOUNTDOWN JAPANも経て、徐々にJフェスのお馴染みになってて嬉しい。トップバッターのOddRe:は、もう出るのか!って驚きました。一方で、歴が長いバンドもいて。
海津 確かに、この日はいろんなバックボーンのアーティストがいるよね。あと、今話してて思ったんだけど、この日のBUZZは女性ボーカル率が高い。
ソノダマン 確かに。BUZZ以外にもWINGには35.7、メインステージにはHump BackとSHISHAMOもいて。次にBUZZの枠から誰が駆け上がっていくのか──。
海津 楽しみだよね。5月3日はどう?
海津 そう、CDJの12月28日の流れを汲んでて、ボカロやネットが出自だったり、ダークなテイストを持つアーティストが多い。屋内のCDJはそういう世界観を見せやすいんだけど、野外で、明るい時間がほとんどの春フェスでそういう日を作るのは、我々としてもトライアルで、面白い日だなって。
ソノダマン SKY STAGEのChevonから始まり、muqueやNOMELON NOLEMONもいて、クロージングがCLAN QUEEN。でもメインステージには、sumikaやUVERworldもいて、そこの融合はJフェスならではだなと。
海津 あと、この日はアニメタイアップをやってるアーティストも多いんだよね。FLOWとか。
ソノダマン KANA-BOON、BURNOUT SYNDROMESとかもそうですよね。
海津 そうそう。
ソノダマン 個人的に、フェスではあまり見かける機会がない、煮ル果実やかいりきベアを観られるというのも、なかなか貴重だと思うんですよね。
海津 加えて、Nikoんやkurayamisakaみたいな、ポストコロナのネオオルタナ勢。そのシーンもJフェスの中でしっかり作っていきたいなと思っていて。フェスのラインナップを考える時って、お客さんの動きをイメージして、なるべくたくさんのアーティストを観られるように作っていくので、この日は出演者においても、タイムテーブルにおいても、ひとつ提示できたかなと。
ソノダマン いやあ、そうですね。個人的には、そんな中でアジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がメインステージのトリなのは嬉しいです。
海津 アジカンはJAPAN JAMの黎明期からトリを担ってくれていて、このフェスを牽引してくれた存在なので。
ソノダマン JAPAN JAMの会場が幕張(海浜公園)だった時に“海岸通り”やってくれたの、今でも覚えてます。
海津 そのアジカンが再びJAPAN JAMのトリを担ってくれるのは、我々としても感慨深いです。