海津 そして3日目、5月4日はどうですか?
ソノダマン 今ポップシーンで活躍している人たちが並んでいる感じですね。コレサワがついにメインステージだし。
ソノダマン マルシィ、ねぐせ。とか。
海津 そう。そんな中で、My Hair is BadがJフェスでは初めてトリを務めてくれる。すごく楽しみです。
ソノダマン この日はTETORAもいますけど、そういうバンドの流れを作ったのはマイヘアだなって思ってるので、ついにトリか!と。あとWING STAGEのクロージングのなとりは、もはや蘇我の夜に欠かせない存在ですよね。
海津 この日のBUZZはどう?
ソノダマン この日はバラエティに富んでますよね〜。
海津 berry meet、TRACK15、セカンドバッカー、浪漫派マシュマロみたいな邦ロック勢もいつつ──。
ソノダマン Mega Shinnosukeがトリに控えていて。
海津 で、汐れいらもいて──。
ソノダマン これはもう、ねぐせ。とのコラボをやるという?(笑)
海津 いやいや、わかんないよ(笑)。でも期待したいよね。
ソノダマン MON7Aはまだライブを観たことないので、観てみたいです。発表された時、ネットでは「JAPAN JAM出るんだ!」って、沸いてましたよね。あと楽しみなのはヤングスキニー。アルバムがすごくよかったので。
海津 5月5日の最終日は、パンク・ラウド系のアーティストが中心になっているんだけど、印象はどう?
ソノダマン 僕としては、ありがとうございます!っていう(笑)。ヤバイTシャツ屋さん、Fear, and Loathing in Las Vegas、BLUE ENCOUNT、サンボマスター、10-FEET、MONGOL800、04 Limited Sazabysと、Jフェスでパンクやラウドを背負ってきた人たちが一堂に会しているのは嬉しいですね。あとKUZIRAやPaleduskがCDJに続き連続で出てくれているのも、個人的には熱いです。正直、どうやって観て回ろうっていう(笑)。
ソノダマン みんな「ザ・ロックバンド」っていう感じで、正攻法で自分たちの音楽を鳴らしているバンドですよね。かずき山盛りが正攻法かはあれですけど(笑)。PK shampooと時速36kmが、ここで遂に!っていうのもありますし、BUZZのトリのSunny Girlも究極にシンプルな3ピースバンドだし、楽しみです。あと、東京スカパラダイスオーケストラのJフェスでの大トリ、めちゃめちゃ久しぶりじゃないですか。自分が初めてロッキンに行ったのが2004年なんですけど──。
海津 ああ、GRASS STAGEのトリがスカパラだった年だね。
ソノダマン まだその時はコラボゲストがあまりいなかったんですけど、今回は誰が来るのか、気になりますね。
海津 今までとは違う、新しい価値観で4日間を作った今年のJAPAN JAMを見渡した時に、スカパラで大団円するのがいいなあと思ってオファーしたので、期待したいですよね。改めて、ソノダマンにとってJAPAN JAMって、どういうフェス?
ソノダマン 快適にライブを観まくれる環境というのもあって、BUZZ STAGEで初めて観て、普段のライブも観に行くようになったバンドがたくさんいるんです。だから、今回もそういうアーティストと出会えたらいいなと思いますし、参加する方には、できれば初めて観るバンドを観ていただきたいなって思いますね。海津さん含め、サーキットイベントとかに足を運んで、たくさんライブを観ている人たちが選んでいるアーティストなので、間違いなくライブがいい人しかいないので。
海津 ここで初めて出会って、好きになってワンマンにも行くようなアーティストも絶対に出てくると思うし。もちろん、ふたつあるメインステージのライブも、快適に行き来できる環境だし。一日の中でペース配分をしながら、たくさんのライブを観られるので。
ソノダマン 野外フェスでこんなにたくさんライブを観られるのは他にないと思います。ライブ観まくりたい派には、これ以上ないですね。SUNSET行って、すぐ裏のBUZZ行くとかも全然できますし。あと、JAPAN JAMはステージエリアのうしろで座って観ても気持ちいい。なんなら、寝っ転がっても平気なくらい、芝生がきれいですから。
海津 たくさん観てまわりつつ、芝生で休憩も適度にとりつつ。そしてハム焼のモバイルオーダーも利用してもらって、時間を有効活用してください!
ソノダマン はい!(笑)
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本記事は『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にも掲載中!
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