中国発の人気アニメ『時光代理人 -LINK CLICK-』。写真の撮影者に憑依できるトキと、写真の撮影後12時間以内の出来事を感じ取れるヒカルが過去に“ダイブ”し依頼人の問題に挑む……という予測不能なタイムサスペンスが、なんと舞台を東京に移し実写ドラマ化! ドラマ化のニュース、そしてヒカル役を本郷奏多さんが務めると聞いたときから、「ドラマのヒカル役の本郷さんと、アニメ日本語吹替版のヒカル役の櫻井孝宏さんの対談が実現したら面白いだろうな」と思っていたら──なんとこの度、実現してしまいました! その貴重な対談の、冒頭部分をご紹介します。
──『時光代理人』が実写ドラマになると聞いた時の第一印象は?
中国のbilibili制作発、日本でもローカライズされている面白いアニメがドラマ化されるというだけで楽しみでした。ヒカル役でお話をいただけて嬉しかったです(本郷)
ドラマ化という発想が自分の中でなかったのでビックリしました。でも実写に向いている作品だと思いましたし、しかもヒカル役が本郷さんと聞いて、こうしてひとつの役を本郷さんと共有するのは面白いなと思いました(櫻井)
……!(隣を見て手を合わせながら)僕としてはもう、ヒカルという役をお借りしてやらせていただいてる、という意識です(本郷)
(笑)いやいや! 僕、映画が好きで本郷さんの出ている作品もよく観てるんですけど、本郷さん、お声もいいですよね(櫻井)
この冒頭部分からだけでもおわかりの通り、表現者としてのリスペクトが迸っていた本郷さんと櫻井さん。えぇ! 嬉しいです。僕、アニメ作品の役を実写で演じさせていただくことが多いんですけど……(以下略)(本郷)
おふたりはCUTの取材日が初対面だったとのことですが、演技の核にあるものや役者としての共通点などなど、見逃せないエピソードが盛りだくさんのインタビューになっています。全文はぜひ、誌面でじっくりお読みいただきたいです。
どこか似通う空気感をそのまま写した撮り下ろしのポートレートも必見。ここでは、撮影直後のほのぼのオフショットをお届けです(インタビュー前なので、若干の緊張感が垣間見えますね)。そのギャップと合わせて、CUT6月をチェックしてみてください!(山下茜)
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