CLAN QUEENのライブ、完全にネクストフェーズに突入

CLAN QUEENのライブ、完全にネクストフェーズに突入
「価値観の違う人間が交錯する群像劇」というコンセプトを掲げた、CLAN QUEENの「Grand Hotel MONOPOLY Tour」。

いつもの映像演出はなし。ホテルをイメージした舞台美術の中で、「心の穴」を抱えた人々の葛藤、焦燥、陶酔、愛憎がストーリーとして展開されていく。その圧倒的な世界観の中で、改めてCLAN QUEENというバンドが「生きることの本質」だけを届け続けているバンドなのだということが、ずしんと胸に迫ってきた。

スペクタクルショーとしてのパフォーマンスのクオリティの高さと、ライブエンターテインメントならではの瞬間的な熱狂。そのふたつがものすごいレベルで手を取り合っていて、CLAN QUEENのライブは完全にネクストフェーズに突入した、と声を大にして言いたい。

このツアーを経たCLAN QUEENが「余韻で1年くらい生きてほしい」と語る、12月のガーデンシアターワンマン「Secret Empire」。とんでもないものが待っていそうで、もはやちょっと怖い。(畑雄介)

こんなにエモいのに、実はこの日胃腸炎だったというAOiがOS-1をがぶ飲みしながら撮影したMV“Dirty Little Secrets”がこちら↓
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