今回のツアー、セットリストは基本は晴一が考えて。コンセプトがあって筋が通ってるっていうのはすごくいいことなので、僕がフロントマンとして考えたのは、お客さんに相対するときにどんな色合いでやればいいかってことですね。(中略)だから自分のキャラクターも含めて、そこをどういうふうに開かせようかっていうのは考えながらやってたような気がします(岡野昭仁/Vo)
「水」というタイトルがついたツアーはもうしないだろうし、このツアーのコンセプトだからこそできる曲たちは積極的にやったほうがいいなと思って。だから“IN THE DARK”とか“一雫”も、他のツアーですぐ候補に挙がる曲かって言ったらそうではないけど、ここだからこそできるみたいなことはすごく考えてましたね(新藤晴一/G)
ちょうど50歳になるときだったので、自分の歌に関して、ここまでエモーショナルでテンションが高くてキーもギリギリみたいな、こんなアルバムを出せるのは最後なんじゃないか、くらいの覚悟でアルバムをまとめた気はしてるんです(岡野)
EP『種』、「20thライヴサーキット“水”」、そしてアルバム『果実』と、たっぷり語っていただきました。インタビュー後半では、1999年のデビューから27年にわたるキャリアを経て「今、音楽シーンにおいてどんな存在でありたいか」といった、ポルノグラフィティの「今」と「根幹」に迫ったお話も。今回のアルバムで本当に久しぶりに書かれた「デッサン」シリーズ(アルバム『ロマンチスト・エゴイスト』収録の“デッサン#1”から始まる、新藤が実際に見た光景をもとに作詞される楽曲シリーズ)についての言及もあるので、とにかく誌面で全文読んでいただきたいです。堂々としたオーラ全開な撮り下ろしショットも満載のポルノグラフィティ全20P特集、ぜひお手にとってご覧ください!(山下茜)(『果実』は)自分的にはひとつの到達点と言えるんじゃないかなと思います。もちろん言葉としては、ずっと通過点って言っていたいけど。トータルで見たらもしかしたら通過点かもしれませんけど、何かしらの条件下では到達はしなきゃいけないよね、という意味では到達点かなって(新藤)
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