舞台に現れたときの佇まいだけで場を制圧するオーラ。パフォーマンスの凛とした華やかさ。そして、曲の物語を鮮やかに立ち上げながら、そこに4人それぞれのパーソナリティが見え隠れするステージング。
インタビューでは「スターになりたい」と無垢な想いを口にしていたけれど、SHIBUYA CLUB QUATTROを完全に自分たちの世界に染め上げる、そのスター性を
セブンス・ベガはもうすでに持っている──そう確信した、東名阪ワンマンツアー「LAYLA」ファイナルだった。
関係性の終わりを茹だるような熱を帯びたバンドサウンドに溶かしていく“きらきら”も、《僕は 人を殺したよ》という衝撃的な独白がソリッドなアンサンブルの中で爆ぜる“無実”も、新曲ながらすでにライブアンセムとして圧巻の掛け合いを生んでいた“南風のアイドル”も。全編ハイライトと言いたくなる今回のライブ。rockin'on.comと8/31発売のJAPAN10月号で、より詳細なライブレポートを公開するので楽しみにお待ちください!
そして今回のライブでは、2ndアルバム『PRISM』を11月7日にリリースすることも発表。2026年にリリースされた4曲に加え、なんと新曲7曲を収録した全11曲! さらに2027年2月にはワンマンツアー「PRISMA」の開催も決定し、東京公演はSpotify O-EASTへ。
セブンス・ベガはきっと、バンドの規模が大きくなるほど、自分たちが放つ光もますます大きくなっていくタイプのバンドなんだと思う。でも、すでにこれだけのスター性を持ちながら、そのパフォーマンスからは「もっと先へ」という渇望がまだむき出しのまま滲んでいる。今の光の眩しさは、きっと今しか見られない。だからこそ、今のセブンス・ベガをぜひ観てほしいと思った「LAYLA」ツアーだった。(畑雄介)
ワンマンツアー2026「LAYLA」のライブレポートはrockinon.comにて後日公開&8月31日発売のJAPAN5月号に掲載!『ROCKIN'ON JAPAN』10月号のご予約はこちら
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