ラナ・デル・レイ、『ボーン・トゥ・ダイ』の次回作はもうないかもしれないと語る
2012.02.06 21:00
いよいよ日本では2月8日にファースト・アルバム『ボーン・トゥ・ダイ』をリリースするラナ・デル・レイだが、今後二度とアルバムを作らないかもしれないと語っている。イギリスでは先週リリースされた『ボーン・トゥ・ダイ』は2月5日付のチャートで初登場1位に輝いているが、新作にはラナが音楽で語りたかったことがすべて語られてしまっているとラナは説明している。さらにレコードを制作したところでなにかつけ加えられるかどうかわからないとラナはヴォーグ誌に語っている。「もうこれ以上レコードを書くかどうかはわからないし。これ以上もうなにを言えばいいわけ? これまで言いたかったことをすべてわたしはもう言ってしまったと思う」。ラナはPA通信にも似たようなことを先頃語っていて、アーティストとして下積みで苦労している間の数年のうちに自分の優先事項が変わってしまったとラナは説明している。「認められず、なにをやってもどうにもならなくて、それでわたしは変わったの。世界的に有名な歌手になりたいという気持ちから、威厳と品格をもって人生をまっとうするコミュニティーのなかの活動的で奉仕的な一員になることにもっと専念するようになったから」さらにヴォーグ誌のインタヴューでラナは『ボーン・トゥ・ダイ』は10代で荒れていた頃の気持ちを再び訪れてみた作品なのだと語っている。「荒れた生活にまみれることへのトリビュートでもあるのね。でも、今の自分はそんなに荒れてはいないから、ちょっと洒落のようなものなんだけど……昔はすごく飲んでたから。過剰なくらい。でも、もう7年も飲んでないから」なお、イギリスのオフィシャル・チャーツ・カンパニーによれば、『ボーン・トゥ・ダイ』は1週目で11万7千枚のセールスを記録し、2012年に入ってからの最高記録を達成している。また、10万枚を超えたことで、トップ5までのほかの4枚を合算したセールスも超えたとか。また、デジタル・セールスだけでも『ボーン・トゥ・ダイ』は5万枚以上を記録していて、シングル“ボーン・トゥ・ダイ”は6位ランプ・アップして9位につけていて、“ヴィデオ・ゲームス”も3位上昇して17位につけている。その一方で、ラナは『サタデイ・ナイト・ライヴ』での生出演では下手くそとさんざん叩かれることになったが、先週出演した『ザ・レイト・ショー』の“ヴィデオ・ゲームス”のパフォーマンスは絶賛を呼んでいる。『ザ・レイト・ショー』の“ヴィデオ・ゲームス”のパフォーマンスはこちらから→
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