ローリング・ストーンズのロニー・ウッド、マーク・ロンソンは自分が育てたと語る

ローリング・ストーンズのロニー・ウッド、マーク・ロンソンは自分が育てたと語る - 1978年作『女たち』1978年作『女たち』

先頃ローリング・ストーンズの50周年記念ツアーは実現の瀬戸際にあると語ったロニー・ウッドだが、エイミー・ワインハウスらのプロデューサーとして有名なマーク・ロンソンは自分が育てたようなものだと豪語している。

ロニーはマークの実父でバンド・マネージャー業などで知られるローレンス・ロンソンと自分がハイになってジャム・セッションをやっているのをマークは見て育ったのだとインディペンデント紙に語っている。

「俺があいつを育てるのを手伝ったようなもんだよ。俺とあいつの親父のローレンスとでローレンスの家でよく夜更かししちゃあ、それをいつも小さなガキが階段で座って見てたんだよね。音楽をかき鳴らしてハイになっては、それをじっと見てるガキがいて、それが小さかった頃のマークだったんだね」

ロニーはその先をこう続ける。「それから何年も経って、大スターが登場して、これがまたイケメンで、それがあのガキのマークだったんだな! 昔は『おいで、おじちゃんの膝に座ってごらん』とか言ってたのにな」。

また、この記事中ロニーは1976年に正式にローリング・ストーンズに加入する前にもストーンズから誘いを受けていたのだが、その時は入らなくてよかったと語っている。「俺がフェイセズとバーモンジーでリハーサルをしていたら、(ストーンズの連中から)電話があったみたいなんだよね。でも、その電話を受けたのが(ベースの)ロニー・レインの方で、『ロニーは俺たちと一緒にやることで充分満足してるよ』って応えちゃったんだ」とロニーは当時を振り返っている。

「その事実を知ったのはその5年後だったんだけどね。でも、まだ心の準備ができてなかったから。あのまま入ってたらジャンキーになるか、OD(過剰服用)でヤバいことになるか、どれかだっただろうな」


(c) NME.COM / IPC Media 2012
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