クィーン、キッス出演のソニスフィア・フェスティヴァルのネブワース公演中止か?

クィーン、キッス出演のソニスフィア・フェスティヴァルのネブワース公演中止か? - クィーン 1975年作『オペラ座の夜』クィーン 1975年作『オペラ座の夜』

アダム・ランバートをヴォーカルに迎えたクィーンのほか、キッス、フェイス・ノー・モアをヘッドライナーに予定していたソニスフィア・フェスティヴァルのイギリス・ネブワース公演が中止になったと伝えられている。BBCによれば第一報はクィーンのオフィシャル・サイトだったとのことで、主催者側からの発表はまだ行われていない。ただ、クィーン側もその後このアナウンスをサイトから削除している。

クィーンはサイトでいったんは「この度ソニスフィア・ネブワース2012が中止になったことをお伝えしなければならないことに大変落胆し、残念に思います」と発表していた。

ヘッドライナーのほかにはリフューズド、マリリン・マンソン、エヴァネッセンス、ザ・ダークネス、ザ・ブラックアウト、スキンドレッドらの出演を予定していた。また、グラスジョーは2002年の『ウォーシップ・アンド・トリビュート』、ハンドレッド・リーズンズは01年の『アイディアズ・アバヴ・アワー・ステーション』の全曲ライヴを予定していた。

ソニスフィア・フェスティヴァルは出演リストを微妙に変えながらヨーロッパ各地を巡業する形をとっていて、ほかのヨーロッパ公演のほとんどは今年はメタリカがヘッドライナーになっていて、イギリスのネブワース公演のみアダム・ランバートとクィーンやキッスというかなり特殊なラインナップになっていた。なお、フェイス・ノー・モアとエヴァネッセンスはフランス公演でのヘッドライナー出演を控えている。

また、アイルランドのオクセジェン・フェスティヴァル、イギリスのヒアフォードシアで開催されるザ・ビッグ・チルも今年は中止を発表している。イギリス最大のフェスのひとつ、グラストンベリー・フェスティヴァルは去年の時点で、今年がオリンピックとかぶることと会場整地のため開催を見送ることを発表していた。なお、オクセジェン・フェスの場合、開催前の週末にザ・ストーン・ローゼズのダブリン公演が予定されているのも大きかったといわれている。


(c) NME.COM / IPC Media 2012
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