ロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーンとして4月にアルバムを発売したばかりのデーモン・アルバーンだが、6月6日にはオペラ『ドクター・ディー』のサウンドトラックをリリースする。6月1日発売の『ロッキング・オン』7月号ではデーモンのロング・インタヴューを掲載している。
英『ガーディアン』紙の取材に応えたインタヴューでデーモンは、ブラーの若き日について、本オペラ『ドクター・ディー』について、そして、以前にもメディアを賑わせたノエル・ギャラガーとの「仲直り」について語っている。
1995年にノエル・ギャラガーがデーモンについて「エイズにかかって死ねばいいのに」と言ったことをきっかけに2人は長い間犬猿の仲となっていたが、今年2月のブリット・アワード後に、ハグを交わしたことが話題になっていた。
「メイフェアのナイトクラブで会ったんだ。それまではそういうシチュエーションになると、お互い決まった表情ですれ違うのが普通で、それがおきてみたいになってたわけ。ところがその夜、僕らはそのおきてを破ったんだ。瞬時にね。お互い顔を見合わせて挨拶したら、状況が一変したんだよ。素敵な男だってわかったんだ」
「僕はノエルのユーモアのセンスが気に入ってるんだ。一緒にバカげたことが言える人間が、僕は好きなんだよ」
ブラーは8月12日にロンドンのハイド・パークで開催されるオリンピックの閉幕記念イヴェントでライヴを行うことになっている。