ビーチ・ボーイズ、デビュー50周年&8月来日公演を記念して、オリジナル名盤12枚をリマスターで発売

ビーチ・ボーイズ、デビュー50周年&8月来日公演を記念して、オリジナル名盤12枚をリマスターで発売

今年メジャー・デビュー50周年を迎え、バンドの中心メンバー、ブライアン・ウィルソンが復帰し、新作『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ~』の発表にワールド・ツアー、と50周年に相応しい精力的な活動を続けてるビーチ・ボーイズ。8月には待望の来日公演が実現するが、これを記念してビーチ・ボーイズのオリジナル名盤12タイトルの最新デジタル・リマスタリング・シリーズが7月25日に発売されることが決定した。これらは全て日本盤のみの発売となる。

今回のリマスタリングは、2011年に遂に正規盤として発売されたアルバム『スマイル』で、ブライアン・ウィルソンとの共同プロデューサーだった、アラン・ボイド、マーク・リネット、デニス・ウルフが担当、オリジナル・マスターを使いアメリカで行われた。

今回リマスターされる名盤全12タイトルの中で、モノ・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンの2ヴァージョンが収録されるアルバムのうち、『サーフィン・U.S.A.』(オリジナル発売年:1963年)、『サーファー・ガール』(1963年)、『リトル・デュース・クーペ』(1963年)、『シャット・ダウン Vol.2』(1964年)、『オール・サマー・ロング』(1964年)の5枚は、モノ・ヴァージョンが今回世界初CD化となる。

そして同じくモノ&ステレオ収録の、『トゥデイ』(1965年)、『サマー・デイズ』(1965年)、『パーティ』(1965年)、『スマイリー・スマイル』(1967年)の4枚は、今回のプロデューサー、マーク・リネットらにより新たにステレオ・ミックスされたヴァージョンが、レコード時代も含め、世界で初めて音源化される。『オール・サマー・ロング』に収録されているビーチ・ボーイズの代表曲の一つ“アイ・ゲット・アラウンド”も『スマイリー・スマイル』に収録されている“グッド・ヴァイブレーション”も、40年以上の時を経て、最新ステレオ・ミックス・ヴァージョンとして甦る形になる。

その他、『ペット・サウンズ』(モノ&ステレオ、1966年)は2012年最新デジタル・リマスタリング、『サンフラワー』(ステレオのみ、1970年)、『サーフズ・アップ』(ステレオのみ、1971年)は2009年の最新リマスタリング音源が使用されている。

リリースの詳細は以下の通り。

ビーチ・ボーイズ
オリジナル名盤 最新デジタル・リマスタリング・シリーズ全12タイトル
2012年7月25日発売
U.S.最新デジタル・リマスタリング デジスリーヴ仕様  解説・歌詞・対訳付

1.『サーフィン・USA』(モノ&ステレオ)
2.『サーファー・ガール』(モノ&ステレオ)
3.『リトル・デュース・クーペ』(モノ&ステレオ)
4.『シャット・ダウン Vol.2』(モノ&ステレオ)
5.『オール・サマー・ロング』(モノ&ステレオ)
6.『トゥデイ』(モノ&ステレオ)
7.『サマー・デイズ』(モノ&ステレオ)
8.『パーティ』(モノ&ステレオ)
9.『ペット・サウンズ』(モノ&ステレオ)
10.『スマイリー・スマイル』(モノ&ステレオ)
11.『サンフラワー』(ステレオ)
12.『サーフズ・アップ』(ステレオ)
*2012年最新デジタル・リマスタリング(アルバム11、12:2009年最新デジタル・リマスタリング)
1~5:世界初CD化モノ・ヴァージョン収録
6~8、10:世界初登場ステレオ・ミックス・ヴァージョン収録

ビーチ・ボーイズ日本公式サイト
http://emij.jp/beachboys/
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