ノエル・ギャラガーは自分が引退することなど考えられず、出来る限り音楽を作り続けていくつもりだと語っている。
現在ヨーロッパ・ツアー中で月末にはフジ・ロックにも出演するノエルだが、自分がいつか引退するとは到底考えられずザ・ローリング・ストーンズと同様に長く続けていくつもりだと『ザ・サン』紙に語っている。
ローリング・ストーンズと同じくらい長くやっている自分を想像できるかという問いにノエルは次のように答えている。「まあ、明らかにローリング・ストーンズはもうかつてのような一味じゃないからね。でも、ソロ・アーティストにとってはもっと活動はやりやすいものだし、だから、俺が引退するような潮時っていうのも見えてこないんだよ。もうやめようっていうタイミングはみつからないだろうし、曲を書き続けてたらなおさらそうだよ。大体、俺がほかになにをやるの? 自分の観たいテレビ番組だって限りがあるわけだし」
さらに自身のステージ・アクションについてノエルは次のように語っている。
「曲のノリからしても、俺のアクションはあんまりミック・ジャガー的なものじゃないんだよな。俺の動きはむしろ(元ベースの)ビル・ワイマン的なものなんだ。でも、ライヴに来てる人たちは踊りたいか、歌いたいかのどっちかで、俺にはそのどっちもできるんだよね。それにお客さんはどっちみち俺のことなんて観てないし。お客さんをよく眺めてるとね、みんな天井を見上げながら歌いまくってるだけで、それもまた魔法がかかったような光景なんだよ」
