今年10月でメジャーデビュー10周年を迎えるストレイテナーが、9月11日にリリースするミニアルバム『Resplendent』。全5曲で今のストレイテナーのモードを物語る、意欲的で軽やかな作品となっている本作について、発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』10月号では、フロントマンのホリエアツシがインタビューに答えている。
ホリエ自ら「この5曲は精神的なもんじゃなくて、フィジカルな曲です」と語る『Resplendent』は、5曲入りのミニアルバムという形にしたことによって、フルアルバムにあった「重さ」が取り除かれた作品。「リスナーに考えさせるのを、ちょっとやめた。こういうポップミュージックの在り方もありなんじゃないのっていう提示をしたかった」という。
そういう割り切った作品づくりができた要因として、ホリエは今年2月の武道館公演に向けて行った楽曲のファン投票(武道館公演ではファン投票をもとに、トップ30に入った楽曲を演奏)があったと指摘する。王道の楽曲だけでなく、マニアックな曲やコアな曲がランクインしたことで、「そこでもっとファンを信頼できた」のだという。「いつの間にか壊せてんのかな、壊したかったものを」。そこで得た手応えが、本作の思い切りのよさにつながっている。
現在47都道府県ツアー「21st CENTURY ROCK BAND TOUR」の最中で、各地の夏フェスへの出演をはさみ、9月28日(土)の千葉LOOK公演から再び長い旅に出るストレイテナー。ホリエはこのツアーを「すっごい楽しいですよ」と語る。その楽しさを裏付けるエピソードなども含め、今のストレイテナーがどんな場所にいるのかを明らかにする、必読のインタビューだ。
ロッキング・オン・ジャパン10月号の詳細はこちら。http://ro69.jp/product/magazine/detail/87218