11月に待望の単独来日ツアーを行うアトムス・フォー・ピースだが、『ロッキング・オン』12月号にトム・ヨークがレディオヘッドからアトムス・フォー・ピースについて語った決定的なインタヴューが掲載されている。
そこでトム・ヨークは当初インターネットに対して抱いていた希望について下記のように話している。
「『キッドA』のころは、僕も心からネットに入れ込んでいたんだよね。人と人を結び、コミュニケーションを促す、素晴らしい方法になるんじゃないかって、本気で期待していたんだ。でも、そしたら僕たちがやっていることは“コンテンツ”だって言われるようになったんだよね。大手企業から送られてきた手紙をちらつかせて、携帯電話のメーカーと契約を結んだら大金になります、なんて話をみんながするようになってさ。どうしてもコンテンツが必要なんです、ってね。こっちはいったい何なんだ?って不思議で仕方なかった。感情とかで、ある程度の時間や場所を埋めれば、それが売り物になる。そういうことなのか?って」
アトムス・フォー・ピースの来日ツアーは11月18日、ZEPP NAMBA(大阪)よりスタートする。
『ロッキング・オン』12月号の詳細はこちらから。http://ro69.jp/product/magazine/detail/91296