IS:SUEが、CUT6月号に登場しています!
昨年末のCOUNTDOWN JAPAN 24/25でm-floの”come again”のカバーを披露し、IS:SUEのカバーダンスや楽曲自体がSNSを中心に一躍話題に。デビューから1年を迎えるこのタイミングで、多様な楽曲のコンセプト消化の秘訣について、ステージへ立つときの気持ちの変化、そして明日リリースの3RD SINGLE『EXTREME DIAMOND』について、たっぷりと語り合ってもらいました。インタビューから一部抜粋してご紹介します!
歌詞の意味や自分たちの声を直接届けることに重きを置いてステージに立っています。だから生歌は本当に大事にしています。ステージの日は、楽屋で発声練習を必ずするし、2〜3回は曲を流して、みんなでイメージトレーニングをしてからステージに上がっています(NANO)
練習の時に撮った動画を観るのも、ひとつのコンセプトを完成させるのに役立っているなと思っています。動画だと客観的に見られるんですよね。最初は各々の個性が前面に出ているのが見てわかるんですが、練習しながらお互いを見て学んで、練習してまた見て……というのを繰り返すうちに、自然とメンバー内でも曲の解釈が一致してくる(YUUKI)
私、今年に入ってからステージを心の底から楽しめるようになったんですよね。もちろんステージに立つまでは緊張してますけど、最近は立った瞬間に曲に浸れるようになったんですよ。最近はステージ上でも素の自分が現れるようになってきたんですよ。楽しくて思わず笑ってしまうくらい!(笑)。楽しめると周りも見えてくるし、お客さんにも「もっと私たちの曲の中に入り込んで!」ってパフォーマンス中に訴えかけることができるようになった気がします(RINO)
このブログでは、可愛すぎるオフショットを公開! 誌面でのクールな印象とは打って変わって、愛らしいIS:SUEの姿をお届けします。金髪へイメージチェンジしたばかりのタイミングで取材を実施したからなのか、CUTの撮影後、撮ったばかりのお写真を見ながら「まだ見慣れないね」とメンバー3人で笑う場面も。おっとりと和やかに話す彼女たちも、ステージ上ではカッコいいパフォーマンスを魅せる。そのギャップに惹きつけられてしまうよなぁと感じ入る編集部でした。
バチバチにクールな撮り下ろしカットはぜひ誌面でご確認ください。IS:SUEが掲載されているCUT6月号は、現在発売中です!(阿部文香)
CUT6月号は現在以下にてご購入可能です。