昨日表紙を解禁し、大きな反響をいただいているCUTの「悪い男を演じてほしい」特集。表紙の吉沢亮さんには「退廃的なロックスター」を演じてもらった、と昨日のブログでお知らせしましたが、今日はその撮影のオフショットを雑誌の発売に先駆けて公開しちゃいます！
実際にライブハウスを貸し切って行った今回の取材。楽屋などライブハウスのいろんな場所をふんだんに使用しつつ、フロアに「部屋」のようなスペースを作っての撮影も行いました（上の写真）。雑然とした空間の中、うつろな表情でギターを抱く吉沢さん。いやはや罪ですね・・・。このロックスターはどうしてこんなに厭世的なの？と、頭の中で勝手に物語が膨らんでしまいます。発売日までの間、ぜひこの写真から妄想にふけっていただければと。ステイホームでも妄想は無限大です。
ちなみに、ここでギターを抱えているということは・・・誌面では・・・ライブシーンが・・・あるのか・・・ないのか・・・・・・真相は発売までのお楽しみということで！（安田）
CUT2021年2月号は現在以下にてご予約可能です。
