『ONE PIECE FILM RED』”音楽特化”大特集、CUT9月号にて展開! ウタの描き下ろしバックカバー、Ado&楽曲提供アーティスト7組の独占インタビュー掲載!

『ONE PIECE FILM RED』”音楽特化”大特集、CUT9月号にて展開! ウタの描き下ろしバックカバー、Ado&楽曲提供アーティスト7組の独占インタビュー掲載!

8月19日(金)発売のCUT9月号にて、全12Pにわたる『ONE PIECE FILM RED』特集を展開しています!

先週の公開以降、大ヒットを飛ばしている映画『ONE PIECE FILM RED』。原作者の尾田栄一郎先生が総合プロデュースを務める『FILM』シリーズ最新作となる本作は、世界中から愛される歌姫であり、ルフィに麦わら帽子を預けた海賊“赤髪のシャンクス”の娘=ウタを中心にした物語です。
歌姫・ウタが物語の主軸になるだけに、音楽への気合いの入れ方は『ONE PIECE』史上――というか、日本のアニメーションの中でもトップクラス。なんと今作のために、主題歌を含む全7曲がシーンの最前線を走るアーティストによって書き下ろされ、しかもそれを歌う(つまり、ウタの歌唱パートを務める)のが、まさに現代日本の歌姫であるAdo! すでに劇場や配信で楽曲を聴いて、ウタの魅力に引き込まれている方、たくさんいるかと思います。

というわけで!
CUT9月号では、そんな『ONE PIECE FILM RED』の”音楽特化”大特集を展開ちゃいます!

まずバックカバーに、麦わら帽子を持って微笑むウタの独占描き下ろしイラストが登場。すでに映画を観た方ならわかりますよね、このエモさ。編集部はこのイラストを見るだけで涙腺やられておりました。

そして中面では、ウタの歌唱パートを務めるAdoのほか、劇中の楽曲を提供した中田ヤスタカ、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy、FAKE TYPE.、折坂悠太、澤野弘之、秦 基博の全8アーティストへの独占インタビューを掲載。
『ONE PIECE』への愛はもちろんのこと、ウタの楽曲を歌う/作ることで見えたアーティスト自身の在り方やクリエイティビティへの想いなど、たっぷり語っていただきました。『ONE PIECE』をきっかけにしたからこそ聞けるお話がたくさんあって、各アーティストのファンの方にとっても新たな発見があるはずです。

特集タイトルは「歌で闘い、涙し、そして繋がる」。
『FILM RED』の特集でありつつ、「音楽」というものの尊さも改めて感じていただける特集になったと思います。
発売は8月19日(金)。ぜひ楽しみにしていてください!(安田季那子)


CUT9月号は現在以下にてご予約可能です。
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