絶賛発売中のCUT2月号には松ケンが登場してくれている。
インタビューでは大河ドラマ『平清盛』についてがっつり語ってくれているのだけど、今回の撮影においては本当にびっくりさせられた。
スタッフのクレジットを見て気づいている方もいるかもしれないけれど、今回のシューティングにあたってはスタイリストはおらず、つまり衣装は松ケンの自前ということになる。
まあ、それ自体はそう珍しいことではないかもしれないが、今回はヘアメイクもなしだった。
で、これどういうことかと言うと、撮影のための準備がいっさいいらないってことなんですよ。
つまり、松ケンがスタジオ入りした瞬間に撮影がスタートできてしまうということなんですが、今回は、「あ、松山さん、おはようございます」
「よろしくお願いします。えっとここ立ったらいいですか?」
「あ、まあそうなんだけど、準備とか大丈夫ですか?」
「あ、いらないっすよー」
という会話がリアルになされました。
いや、だからどうしたって話なんですが、そのスピード感がものすごく新鮮かつ、なんだか妙に松ケンらしいなあと思った、とまあそんなエピソードでございました。
ただ、それでいて、ものすごい集中力でめちゃくちゃカッコいいシューティングを実現させてくれるあたり、さすがの一言。
あらためてページを眺めてもらえたら嬉しい。(小柳)