CUT11月号に岩瀬洋志が登場。役を長く生きる転機作との出会い。自らのすべてを投影する、等身大な役作りとは?

CUT11月号に岩瀬洋志が登場。役を長く生きる転機作との出会い。自らのすべてを投影する、等身大な役作りとは?
CUT11月号には岩瀬洋志さんが登場!
連続テレビ小説『虎に翼』などを手掛けた吉田恵里香さんによる完全オリジナルの脚本ドラマ『もうパパ!』で、主人公・紀子の初恋相手である吉良陽日を演じる岩瀬さん。紀子を一心に想う誠実で不器用な21歳の大学生という、自身にとっては新境地となる役に試行錯誤しながら挑んでいるそう。その役作りのプロセスや、活躍目覚ましい岩瀬さんの今について話を聞きました。以下インタビューから一部抜粋してご紹介します。

陽日は、相手への伝え方が遠回しというか──たぶん、陽日自身がとても人のことを見てるんですよね。僕自身は自分にフォーカスが行くことが多いので、いいことはいいし、悪いことは悪いってハッキリ言うタイプなんです。でも陽日は、いいことと悪いことの判別はハッキリしてるけど、伝え方がちょっと婉曲的なんです。そういうところは僕とは違うなと感じますし、「ハッキリ言えばいいのに!」ともどかしく思うところでもありました。でも僕からすると、そこが逆に可愛らしくて、愛されるキャラクターである所以なのかなと感じています

役に入っている時はその役のままプライベートを過ごすことも多いかも……。考え方や心情的な部分──心の感じ方っていうんですかね。そこは作品が終わらないと本当に切り替えが難しいです。だから、つらい役をやっている時は本当にしんどくて、楽しい役をやっている時はすごく楽しいんです。(中略)僕は心でお芝居をしたいから、今の向き合い方が自分には合っていると思っています

今回の撮り下ろしフォトはベルギー出身のカメラマンさんに撮っていただいたのですが、岩瀬さんは得意の英語でカメラマンとコミュニケーション。会話を楽しみながら、リラックスして撮影に臨んでくれました。きれいな夕焼けをバックにオフショットも。岩瀬さんからのハートもいただいたので、みなさんにお届けします!♡(阿部文香)
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