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フェスの常連の様に感じるが、RIJFは2年前にWING TENTで初出演。
昨年のLAKE STAGEを経て、3年目の今年PARK STAGEを埋めてくれた。
出演ステージの拡大と比例して、そのサウンドのスケール感も年々大きくなっている。
ある意味、アウェー感のある邦楽ロックフェスに積極的に出続けて、しっかりオリジナルのポジションを確立してきた挑戦者だと思う。
(海津亮)
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