山北早紀(i☆Ris)がJAPAN11月号の「この人に訊く!」に登場! 自身の人生と12年の活動を振り返りながら、声優アイドルの魅力や最推しアーティストについても語ってくれました!

山北早紀(i☆Ris)がJAPAN11月号の「この人に訊く!」に登場! 自身の人生と12年の活動を振り返りながら、声優アイドルの魅力や最推しアーティストについても語ってくれました!
声優アイドルユニット・i☆Risのリーダーとして活躍している山北早紀さんが、『ROCKIN’ON JAPAN』11月号の連載企画「この人に訊く!」コーナーに登場しています!

現在33歳の山北さんは、21歳のときにエイベックスと、声優事務所81プロデュースがタッグを組んで開催された『アニソン・ヴォーカルオーディション』に合格し、i☆Risのメンバーとしてデビュー。幼少期から「自分はきっとアイドルになるんだろうな」と思っていたそうで、初めはアイドルになるためのひとつの方法として声優を目指したそう。だから、デビュー時(声優の専門学校にも通っていたが……)は声優業に対してモチベーションがかなり低かったとか……。

アイドルとしてやる気を出して頑張っていた彼女も声優として『プリパラ』シリーズで東堂シオンの声を担当してから、少し考え方が変わっていった。そして、彼女は今、アニメ映画化も果たしている他に類を見ないグループ・i☆Risで、12年間リーダーとして活躍を続けている──i☆Risの活動を「人生」だと語る山北早紀さん。ここで紹介したのは彼女の人生のほんの一部ですが、本誌ではもっともっと深い人生の振り返りやi☆Risの魅力をたっぷりと掲載しています。

さらに、昔からエイベックスを崇拝していた彼女の音楽遍歴から、同じエイベックスの最推しグループ愛も語ってもらいました。素直で隠し事が嫌いな彼女の人柄もわかるインタビューをお見逃しなく!(岩田知大)


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9月30日(月)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』11月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、あいみょんです。 ●あいみょん 深まり続ける愛の形──『猫にジェラシー』のすべて! タイトルの理由から、今現在の心模様、さらに語り下ろしのセルフ全曲解説まで──…
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