ツアーファイナルのZEPP TOKYOを観た。
人間が音楽を奏でているというよりも、音楽が人間を奏でているかのようなandropのライヴならではの純度と完成度が極まったライヴだった。
ステージの上のメンバーは一見、クールだがとにかく観客を楽しませたいという熱さを胸に秘めている。
今日は、それが伝わるライヴでお客さんもメチャメチャ熱かった。
話題変わりまして、報告があります。
私、古河は3月いっぱいでJAPAN/bridge編集部から異動することになりまして、ここでブログを書くのも今日が最後になります。
昨日、発売したJAPANの私の連載「恋のピンチヒッターX」に雑誌と読者のみなさんへの思いを綴りましたので、よかったら読んでみてください。
4月から異動先の「CUT編集部日記」に引っ越しますので、そちらも是非。
雑誌、ブログ共々、これからもよろしくお願いします。(古河)