東京カランコロンによる自主企画「ワンマ ソ」、vol.4の今回は
事務所の後輩でもあるSAKANAMONとの対バン。
どちらも今年メジャーデビューを果たした、勢いつきまくりの2組であって、
リキッドルームは完売御礼熱気むんむんでした。
先攻のSAKANAMONは、リキッドルームがベースの森野憧れのハコというだけあって、
かなり気合いが入っている様子。というか緊張してたのか、若干硬い感じもしたけど、
そこを藤森(Vo・G)が持ち前の天然キャラでいい具合に和ませていく。
4月6日、代官山UNITでのワンマンに向けて、たぶんもっとよくなっていくはず。
対して後攻のカランコロン。
レコード会社の「先輩」TRFの“寒い夜だから…”をバックに、
ツタンカーメン(?)のコスプレをした佐藤全部(B)とせんせいが段ボールをかぶって登場した
オープニングでひとツカミ(こう書いていても意味が分からないですが)、
そのツタンカーメン全ちゃんが客席にバナナを撒いてふたツカミ。
いきなり独特のカランコロンワールドに引き込む力は相変わらず。
最初から最後まで、かなりアグレッシヴで挑戦的で、でもしっかりポップなライヴを見せた。
そして、ステージ上で重大発表も。
2月13日にメジャー1stフルアルバム『We are 東京カランコロン』をリリースすることと、
そのツアーのファイナルとして、5月12日に赤坂BLITZでワンマンライヴを行うことを
アナウンスすると、場内からは待ってましたの拍手喝采。
いちろー(Vo・G)は常々「売れたい」ということを公言しているけど、
その決意も新たに宣言。「売れるまでを見届けてください」と言っていた。
2013年、カランコロンのニューイヤーはかなり大事な年になりそう。
(その前に、彼らはCOUNTDOWN JAPANにも登場します。12月30日、要チェックでお願いします!)
あ、アルバムのトラックリストも公式サイトで発表されています!
http://tokyokarankoron.com/
(小川)