3月27日にLIVE DVD&Blu-ray『SHOUT of SOUL』をリリースする石橋 凌が、
現在発売中の『bridge74号』に登場! 本作について、表現について、熱い思いを語っています。
そもそも2011年12月に発表されたソロ1stアルバム『表現者』を、ライヴという場で体現してきたのが石橋 凌の2012年だった。
その集大成である赤坂BLITZ公演をおさめたものが、LIVE DVD&Blu-ray『SHOUT of SOUL』だ。
単なるライヴの記録ではなく、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のような映画音楽を目指した、という凌さんのこだわりがすごい。
「お客さんに、『石橋 凌のライヴに行けば喜怒哀楽全部ある』って思って欲しいんです」
とインタヴューで語っていたが、
ひとりの表現者として、そしてひとりの人間・石橋 凌として、ライヴを通じ何を思い、何を伝えてきたのか。
そして俳優業とミュージシャンとの違いとは?
表現者の心のありようについてディープに語られたこの記事。ファンのみならず、若い世代にもぜひ読んでほしいです。(福島)