Nothing's Carved In Stone、a flood of Circleが対バンで登場。3者とも、現在急成長中らしい健全さに満ちていて、とても良い空気の一夜だった。バンド毎の様子は、昨夜中に兵庫慎司がほぼリアル・タイムで3本アップしていますので
そちらを是非ご参照いただくとして、
こうしてぶっ続けでこの3バンドを見ると、日本ロック・シーンも
明らかに新時代が始まっているな、と改めて実感。彼等に共通してるポイントのひとつに、洋楽的なビート感というのがありますが、
歌詞の乗せ方にしろ、バンド全体のリズム感にしろ、
なんかもう、ハナっから国籍を超越している。たまたま生まれたのが日本というだけ。
しかも、それが目的ではなく、もはや基本になっている。単純に時代論で言ってしまうと、20世紀には
歌謡曲やラジオ体操しか身近に音楽が無く、思春期になってロックに遭遇してから、
そこから遅まきでロック的なグルーヴを学んでいたのに対し、
彼ら世代は、幼少期からすでにそこにあって、
その快感をリビドー・レベルで知っている、という感じ。それはステージングにも如実に表れていて、
3バンドとも、フロントマンのヴォーカリストにしっかり華があるところが
男目に見ていても惚れ惚れしました。