★今週末ロンドンで行われるU2の『ヨシュア・トゥリー』30周年記念ライヴでサポート・アクトを務める兄ノエル・ギャラガーに苛立ち、
四文字言葉満載の噛み付きTweetを連投している弟リアム・ギャラガーさん(詳細→ https://rockinon.com/news/detail/163332 )。
事件のいきさつをざっとご説明すると、
兄ノエルがU2のサポートを務める件について、
ファンの1人が「今週末のU2のライヴを観に行くのかい?
サポート・アクト(←ノエルのこと)がなかなか良いって聞いたけど」と挑発Tweetをしたところ、
「あんなつまんねぇファック野郎どもの音楽を聴きに行くくらいなら、自分のクソを食うほうがマシだ」と即、噛み付きリツイートをリアムさんが投稿(この後にもボノやジ・エッジに対する侮辱・変名ワードを使ったリツイートを連投している)。
そんなリアムさんに対し、
数人のファンが「大人になれ!」と諌めTweetを投稿し、リアムさんもそれに応戦。
以後もこんな熾烈なTweetバトルが展開されていた。
↓
ファン1「そんな暴言投稿をするのは楽しいかもしれないけど、幼稚すぎるよ、、、そういう態度は俺はごめんだな」
リアムさん「お前みたいな奴はステップス(英アイドル・ポップ・バンド)のグレイテストヒッツでも聴いてろ!」
ファン2「大人になれよ、リアム。他人の悪口しか言えないなら、いっそのこと黙ってろ」
とほほ、、、絶句&涙、、、(筆者)。