★先日は1968年にジミー・ペイジに誘われ、
レッド・ツェッペリンに加入した頃のロバート・プラントの知られざるエピソードをご紹介しましたが(→ https://rockinon.com/blog/kojima/201518 )、
かつては英バーミンガム近郊の地方ライブ・サーキットで歌う無名シンガーだったロバート青年を、
何故あのジミー・ペイジがスカウトする気になったのか???、、、。
を証明するような、
★【ツェッペリン期のロバート・プラントのヴォーカル音源】を2例、英メディアFar Outが公開しています。
後に多くの模倣者を生み、
「ロック・ヴォーカルの究極形」を作った超絶パフォーマンスは以下のリンクから。
↓
(1)ロバート・プラントのヴォーカルのみで聴くツェッペリン初期の代表曲”Whole Lotta Love”
↓
https://faroutmagazine.co.uk/robert-plant-led-zeppelin-isolated-vocals-whole-lotta-love/
(2)ロバート・プラントのヴォーカルのみで聴くツェッペリン中期の代表曲”Kashmir”
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https://faroutmagazine.co.uk/robert-plant-isolated-vocal-led-zeppelin-kashmir/
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