「次の新作ではサウンド面で大きな方向転換を図るつもりなんだ。
もっと違うタイプのミュージシャン達とコラボもしてみたいし、
180度転換してハウス/ダンス系の音に挑戦してみるってのも面白いかもな」。
「実は先日、自宅であれこれ整理してたら昔カール・バラーが曲のアイデアを書いた紙切れなんてモノまで出てきて(笑)、
あの時代は遠いなぁ、、、なんて思い出したりもしたんだけど。
リバティーンズがもし本当に再結成するなら、もちろんベストを祈るよ。
彼らとコラボするっ気はあるかって?うん、状況が整えば僕としても大いに興味はあるね」。
先日のワイト島フェス6/13(土)で、ステレオフォニックスと共にダブル・ヘッドライナーを務めた際、
英メディアの取材でレザライのジョニーさんが吐いた最新コメント。
一時(脱退したドラマー=アンディが英プレスで元バンド・メイトへの不満をぶちまけていた頃)は北ロンドンの自宅に引きこもり、
メディア等の目立つ場に出るのを一切避けていたジョニーさんだが、
先週はリチャード・ブランソン主催のプレ・ウィンブルドン・パーティー(若きスター、マリア・シャラポヴァの新ブランド・キャンペーンも兼ねたイヴェント)に出席したり、
また積極的に外に出て遊びまわるようになってきた模様♪
ツイてなくて落ち込んでるときは家でジメジメ悩むより、
外に出てみんなとパアーッ!と騒いだほうが運も好転するものですよね。
がんばれ〜〜〜〜〜っ、ノース・ロンドン・トラッシュ!!!