昨日はブログを空けてしまい、すいません。
書いても書いても終わらない原稿の山と格闘しているうちに、
一日が終わってしまいました、、、。

なんてボヤいているうちに、早くもやってきた週末！（最近は時の経つのが早い）。

★今日は気分転換に、最近の英タブロイドを賑わしているゴシップ・ネタをいくつか拾ってみました♪


（１）まずは、久々に英タブロイドに登場したジョン・ライドン先生。

「実はゴリラズの最新作『プラスティック・ビーチ（ボビー・ウーマックや元ザ・フォールのマーク・Ｅ・スミス、ショーン・ライダーetcも参加）』へのコラボをデーモン・アルバーンから依頼されてたんだけど、断った（！）」ことを英Daily Star紙で激白。

「他人の遺伝子プールをいじるようなことはしたくないんでね」、
が断った理由だそう。

ふ～む、、、。
かつてP.I.Lの作品『アルバム』ではあのジンジャー・ベイカーやスティーヴ・ヴァイetcとコラボしてませんでしたっけ？
確かテクノ・ユニットLeftfieldの”Open Up”でも、Vo.で参加していたような気も、、、。

ま、いいか。
先生の「気まぐれ」をいちいち突っ込んでたらキリがないですよね。



（２）お次は、ここ最近、本業の音楽はそっちのけで「サッカー！＆Ｗ杯」に現を抜かしている、我らがノエル・ギャラガー兄貴。

The Sun紙が報じるところによると、

「Manchester City（ご存知、ギャラガー兄弟ご贔屓のサッカー・チーム）の最高責任者ギャリー・クックが、先日のＷ杯時の会議でノエルに会った際『近々契約するつもりの選手候補リストをノエルに明かした』」とのこと。

ええっ！？
もしかしてノエル兄貴、Man.Cityの株主にでもなるつもり？、、、。
待望の初ソロ・アルバムは一体いつ出るんだあああ～～～～～～。



（３）で、こちらも新バンド＝Beady Eyeの具体的な音源リリースが一向に見えてこない、弟のリアム。

先日リアム・ギャラガーさんが、
「息子（次男のジーン君？）を連れてベルサイズ・パーク（北ロンドンの高級住宅地）にある獣医院を訪れた」、

姿を目撃した者のタレコミが英Daily Starに報じられている。

しかし、なぜ獣医なんだろう、、、。
というか、こういう記事の書き方だと、まるで「リアムが息子を獣医さんに診せに行った」みたいですよね。

どっちにしろ、リアムも早く新作を出せ～～～～～～～～～～。


（４）そして本日の締めは、こちらも『バック・トゥ・ブラック（2006年）』以後、新作のリリースが延期に続く延期になっていたエイミー・ワインハウス。

どうやら、新作のレコーディング（あのマーク・ロンソンが大々的に関わっているらしい）もやっと目処が付いてきたようで、

「来年の1月にはリリースしたい」とのこと。

うわあ～～～～～～い、楽しみ♪


では日本の皆さん、良い週末を～。
日本は３連休なんですよね。
筆者ですか？
相変わらず原稿→フェス参戦→原稿の終わりなきループです（苦笑）。