え~、お目汚し、すいません。
★またリアム・ギャラガーさんの、あわわわわ!な暴言シリーズ最新版です。
今回6/22(水)付けのThe Sun紙でまず槍玉にあがったのは、
(1)英米フォーク・シーンの新たなスター=マムフォード&サンズの皆さん。
「マムフォード&サンズの連中ってさ、
アーミッシュ・ピープルみたいな風貌(米中西部やカナダ・オンタリオ州などに居住するドイツ系移民の宗教集団。
移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足生活をしていることで知られる人々)してると思わねーか?
ほら、あの電気も使わないような生活をしてるような奴らだよ。
野菜も自分たちで栽培して、納屋も自分たちで建てる、っていう。
俺にとってのロックンロールってのは、もっとセクシーで危ない風貌の連中がやるものなんだよな」。
、、、確かにフォーク系ミュージシャンの武器が「セックス・アピール」じゃないのは事実ですが。
普通ここまで大っぴらに言わないよな(笑)。
(2)そして、やっぱりここでも突っ込みを入れずにはいられないのが、
先日リアム抜きで挙式をあげたばかりの兄ノエル・ギャラガーさん。
「ここ最近のノエルってさ、
日毎にルイ・ウォルシュそっくり(アイリッシュ版テイク・ザット=ボーイゾーンを見出した敏腕マネージャーで、
英オーディション番組『X・ファクター』のジャッジも務めている59歳のアイルランド人のおじさん)になってきてるような気がするんだよね」。
いくらノエルが昔から「老け顔」だからって、59歳のオッサンと比べますか!!!
さてはリアム、先日の挙式に招待されなかったことをまだ密かに恨んでるな(苦笑)。