★つい先日、
過去最大規模の「来日ツアー@さいたまスーパー・アリーナ×2日」を大盛況で終えたばかりのミューズ。

インタヴュー中のマット・ベラミーが常人の域を超えた「ぶっ飛びキャラ」であることは、
ここＵＫでもデビュー当時から各所で評判になっていたのですが、
ついにあの『NME』がそんなマット・ベラミーの「これまでの取材中に発したぶっ飛び発言」を集めて発表しました♪♪♪

『NME』タイトルのニュアンスを日本語に訳すと「マット・ベラミーの歪曲した知恵／迷言集」とでもいいますか。
読んでいるだけで楽しくなってくるので、ここでもご紹介。

（１）「”作品をプロデュースするべきじゃない方法”を教えてくれたリック・ルービンにはとても感謝しているよ」
から始まり、

（２）「（ロック・ミュージシャンになるような連中は）殺人を犯すような暴力的な人間か、もしくはロック・バンドに入るかのどっちかじゃない？」

などなど、
ええっ！！！？？？な「名言／迷言」がバンバン出てくる。

最近はすっかり「温厚なジェントルマン」になった感のあるベラミーさんの頭の中は、
実はどういうことになっているのか？？？？？？
これを知りたい方々はいますぐこちらへ。
↓
http://www.nme.com/blog/index.php?blog=147&p=13075&title=matt_bellamy_quotes_waiting_for_credits&more=1&c=1


本国UKファンの間では、
「この発言集を読んでますますマットが好きになった～♪♪♪」という反応tweetが続々。
さすが！「English eccentrics」という言葉は伊達じゃなかった（笑）。