オノ・ヨーコ「ザ・ビートルズの解散」を語った四半世紀前のインタヴューが公開に

オノ・ヨーコ「ザ・ビートルズの解散」を語った四半世紀前のインタヴューが公開に

オノ・ヨーコがザ・ビートルズの晩年を語ったインタヴューが公開された。

Huffington Postが伝えるところによると、このインタヴューは、1987年、音楽業界人のJoe Smithの取材にオノ・ヨーコが応えたもので、2本録られた取材のうちの1本が現在Library Of Congressより公開されている。以下より。

http://www.loc.gov/rr/record/joesmith/
(このページには、Joe Smithによる、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、ミック・ジャガー、デヴィッド・ボウイといった、その他のミュージシャンへのインタヴューも掲載されている)

このインタヴューで、オノ・ヨーコは、ザ・ビートルズの解散を「離婚」に例えていて、ジョン・レノンは解散したことを「とても気分のいい」ものと感じていたことなどを語っている。「ザ・ビートルズの一人ひとりが、どんどん独立していったのね。実際のところ、ジョンが最初にザ・ビートルズを辞めたがっていたというわけじゃないの。ある晩、リンゴがモーリン(・スターキー。ザック・スターキーの母)を連れて、ジョンと私のところにやってきて、辞めたいって言ってきたこともあったわ」「ジョージが、次だった。そして、それからジョンだったの」「ポールは、ザ・ビートルズをいっしょにやっていきたいと思っている唯一の人だった。だけど、他の3人は、ポールがザ・ビートルズを自分のバンドとして続けたいんだと思っていたのね。ポールのバンドのように、だんだんなってきてたの、彼らは好ましく思ってなかったけど」

オノ・ヨーコは今年、ポール・マッカートニーが、オノ・ヨーコがザ・ビートルズを解散させたわけじゃないこと、彼女とジョンとの交際がバンドの解散に何の関係もなかったこと、ザ・ビートルズはそれ以前にすでに崩壊状態にあったこと、などと発言したことに対し、感謝の意を表明している。
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