The VaccinesのJustin Young、One Directionと曲を書いたことを明かす
2013.03.02 10:00
The VaccinesのJustin Youngが、One Directionと曲を制作したことを明らかにした。
Justin YoungがBBC Newsbeatに語ったもので、それによれば、Justinはつねにポップ・ミュージックを愛していて、今回のコラボレーションで出来た曲については「とんでもない」ものになっているのだとか。「この惑星でもっともデカいポップ・バンドと曲をやったんだけど、マジでクリエティヴな作業だったんだよ」「まったく違う世界だったし、まったく違う工程だった、まあ、それが俺がこれをやりたかった理由のひとつでもあるんだけど。楽しかったよ」