Jay-Z、ニュー・アルバム『Magna Carta Holy Grail』に16歳の新鋭プロデューサーが起用 2013.07.07 10:15 宮嵜広司の「明るい洋楽」 次週にリリースが予定されているニュー・アルバム『Magna Carta Holy Grail』の中で、Jay-Zが16歳の才能にチャンスを与えていることが明らかになった。Sunによれば、その才能とはWondagurlとして知られるカナダ出身のEbony Oshunrindeで、収録曲「Crown」にクレジットされているという。彼女がJay-Zの関心を引くきっかけとなったのは、Jay-Zの関係者のTravis Scottと知り合い、自作のテープを送ったことだったとか。