本日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014のステージデザインを考えるミーティングを主要スタッフを集めて行いました。
計6ステージ分、夏の野外なので昼間の明るい時間にも、暗くなってからにもどちらも映えるデザインを考えなくてはなりません。
プロデューサーの渋谷をはじめ、セットデザイナー、照明プランナー、フェスのアートディレクター、舞台監督、音響プランナーが意見を出し合い、協力しながらも譲れないところは議論し合いミーティングは順調に。
来週には人数が50人規模となるステージスタッフ全体会議に進んでいきます。
15回目の節目にふさわしいステージを創っていきますので、乞うご期待。
(辻淳)